ヒアロディープパッチとダーマフィラーの共通点と違い・類似品を徹底比較!

「ヒアロディープパッチとダーマフィラーって、そっくりだけど、どこが違うの?」

「ヒアロディープパッチと似た”刺すヒアルロン酸”を他にも見かけたけど、複数の会社が同じような商品を販売してる?」

この記事ではそんな疑問をお持ちの方に向けて、ヒアロディープパッチとダーマフィラーの共通点や違い、他社の類似品との比較などについてまとめてみました。

ヒアロディープパッチvsダーマフィラー・他の類似品との比較も!

ヒアロディープパッチとダーマフィラーの共通点

最先端技術・溶解型マイクロニードルをベースにした貼るタイプの化粧品



ヒアロディープパッチとダーマフィラーの共通点は、溶解型マイクロニードルという最先端の技術を採用した貼るタイプの化粧品だという点です。

この溶解型マイクロニードルは薬剤や美容成分などを結晶化させた肉眼では見えないくらい超微細な針状の突起物。

この針状の突起物が敷き詰められたシートを肌に貼付すると、結晶化させた成分が肌内部の水分によって溶け出して、成分が肌内部に浸透するように設計されています。

溶解型マイクロニードルを開発したのは、京都薬科大学での経皮吸収についての基礎研究で培った技術をもとに経皮吸収型医薬品、粘着テープ、化粧品などを開発するコスメディ製薬という製薬会社です。

もともとは医療分野で簡単かつ安全に薬剤などの成分を皮膚内に浸透させるために開発された技術ですが、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分を肌の角質層に浸透させることができるため美容分野でも注目を集めています。

ヒアロディープパッチとダーマフィラーもこの溶解型マイクロニードルを採用しているため、外見や使用方法がほとんど同じなんですね!

ヒアルロン酸を主成分としたシワケア用の商品

ヒアロディープパッチとダーマフィラーはどちらもヒアルロン酸を主成分として、目元のシワやほうれい線などのシワケア用の商品です。

ヒアルロン酸はもともと皮膚の内部に存在する成分で、肌のハリを保つために重要な役割を果たしますが、年齢とともに減少するため、若い頃のようなハリのある肌を保つためには外から補うことが大切だと言われています。

しかし、ヒアルロン酸は高分子なので、通常の化粧品では肌内部に浸透させることが難しいという問題点がありました。

その問題点をあっさり解決したのが溶解型マイクロニードルという技術。

ヒアルロン酸を肌内部の角質層にしっかり届けることで、肌本来の保水力を高めて、年齢とともに気になるシワやたるみの解消に効果が期待できるというわけなんです。

厚生労働省指定「抗シワ試験」に合格

ヒアロディープパッチとダーマフィラーはともに、日本香粧品学会の「新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドライン」に基づく「抗シワ試験」という厚生労働省が指定した試験で、乾燥による小ジワへの効果が実証されています。

「抗シワ試験」では、シワグレード標準を示す写真を使用した目視評価や機器測定によるシワ計測などが行われ、シワ改善の変化に有意差が見られた場合のみ合格となるという厳しい試験です。

「抗シワ試験」には安全性評価も含まれているので、ヒアロディープパッチとダーマフィラーはともに乾燥による小ジワへの効果と安全性が認められた商品と言えるかと思います。

ヒアロディープパッチとダーマフィラーの違い

ダーマフィラーはコスメディ製薬の化粧品部門が直接販売

ヒアロディープパッチとダーマフィラーの共通点をご紹介してきましたが、ここからは異なる点について説明していきたいと思います。

まず、当たり前かもしれませんが、ヒアロディープパッチとダーマフィラーは販売元が違います。

ダーマフィラーを開発したのは、溶解型マイクロニードルを開発したコスメディ製薬という薬科大学発のベンチャー企業です。

ダーマフィラーはクオニス(Quanis)というブランド名で販売されていますが、このブランドはコスメディ製薬の化粧品部門のブランドなんです。

一方、ヒアロディープパッチは北の達人コーポレーションという東証一部上場企業が開発した商品です。

北の快適工房というブランド名で、カイテキオリゴやみんなの肌潤糖などの大ヒット商品を生み出し、「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しないこと」という強いポリシーを持って商品開発を行っていることでも知られています。

ヒアルロン酸以外の配合成分に大きな違いが!

ヒアロディープパッチとダーマフィラーはともにヒアルロン酸を主成分としていますが、ヒアルロン酸以外の配合成分は異なります。

こちらはヒアロディープパッチの全成分です。

ヒアロディープパッチの全成分

ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、グリセリン、アデノシン、ユビキノン、パルミチン酸レチノール、コーン油、マンニトール、トコフェロール、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フェノキシエタノール、水添レシチン、コレステロール、キサンタンガム、ココイルサルコシンNa、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11

こちらはダーマフィラーの全成分です。

ダーマフィラーの全成分

ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、エクトイン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アデノシン

ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、アデノシンは共通していますが、それ以外の配合成分は異なります。

ヒアロディープパッチには、ダーマフィラーには配合されていない成分がたくさん含まれていますね。

中でも注目は、シワへの有効成分として注目されているレチノールと、究極のアンチエイジング成分として有名なEGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)とFGF(ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11)。

”ヒト遺伝子組換”という表現が気になるかと思いますが、安全性については確認されています。

参考記事:ヒアロディープパッチに危険な副作用はある?全成分の安全性をチェック!

ヒアルロン酸と相乗効果が期待できると言われるレチノールや細胞レベルから肌を若返らせることができると言われるEGF・FGFも肌の角質層に届けることができるというのは、なんだかスゴイ効果が期待できそうですよね!

さすが、「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しないこと」をポリシーとする北の快適工房が開発した商品です。

一方で、ダーマフィラーにはヒアロディープパッチには配合されていないパルミチン酸アスコルビルリン酸3Naとエクトインという成分が配合されています。

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは安定型ビタミンCでエクトインは肌のハリをサポートする成分です。

パルミチン酸アスコルビルリン酸3NaはビタミンC誘導体の一種で、優れた美白効果を持ち皮膚科でもシミ治療に使用されている成分なので、シミが気になる方や美白効果を求める方はダーマフィラーの方がよいかもしれません。

定価や定期購入コースの料金体系の違い

ダーマフィラーとヒアロディープパッチはともに週1回の使用が推奨されていて、左右2枚×4セットが1ヶ月分となります。

ともに左右2枚×4セットが1ヶ月分を一袋として販売されていますが、販売価格には以下のような差があります。

ヒアロディープパッチとダーマフィラーの1ヶ月分(2枚×4セット)の販売価格

ヒアロディープパッチ:定価4,422円、定期お試しコース3,980円(10%オフ)

ダーマフィラー:定価7,000円、定期コース6,300円(10%オフ)

1ヶ月分の2枚×4セットの価格で比べると、ヒアロディープパッチの方が定価、定期コースともに2千円以上も安いですね。

ヒアロディープパッチの類似品3商品の比較

ヒアルロンディープパッチやダーマフィラーと同様に溶解型マイクロニードル技術を使用した類似品は他にもいくつかあります。

有名どころとして、ヒアルロンディープパッチ、ダーマフィラー、iマイクロパッチの3製品の販売元、成分、特徴、価格などを比較表にまとめてみました。

ヒアロディープパッチ ダーマフィラー iマイクロパッチ
販売元 北の達人コーポレーション コスメディ製薬 株式会社sizebook
全成分 ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、グリセリン、アデノシン、ユビキノン、パルミチン酸レチノール、コーン油、マンニトール、トコフェロール、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フェノキシエタノール、水添レシチン、コレステロール、キサンタンガム、ココイルサルコシンNa、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11 ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、エクトイン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アデノシン 加水分解ヒアルロン酸
抗シワ試験 合格 合格 不明
(公式サイトに記載なし)
特徴 ヒアルロン酸と相乗効果を発揮するレチノールやアンチエイジングの切り札と言われるEGF・FGFも配合 優れた美白効果を持つビタミンC誘導体を配合 保湿にこだわり100%加水分解ヒアルロン酸のみを配合
1ヶ月分定価 4,422円 7,000円 6,800円
定期コース 定期お試しコース(2枚×4セット):3,980円(10%オフ)

3ヵ月毎お届け:1袋あたり3,759円(15%オフ)

年間購入コース:1袋あたり3,538円(20%オフ)

2枚×4セット:6,300円(10%オフ)
2枚×8セット:10,971円
2枚×4セット:

初回:3,980円

2回目以降:4,500円

お試しセット なし 左右2枚×1袋のトライアルセット

2,000円

なし
全額返金保証制度 定期お試しコースのみ30日間全額返金保証付き なし なし
公式サイト  https://www.hyalodeep.com/pc/ https://quanis.jp/lineup/dermafiller/ https://biyou-shukan.com/imicropatch.html

このように比較表にまとめてみると、やはり一番コスパがよいのはヒアロディープパッチだということがわかりますよね。

抗シワ試験で効果効能も認められているし、ヒアルロン酸に加えてEGF・FGF・レチノールなどの成分が含まれているのも魅力です。

シワよりもシミが気になる方で経済的にも余裕がある方は、ビタミンC誘導体を配合したダーマフィラーもおすすめです。